2013年6月30日日曜日

将来の夢は将来にならないとわからない

自分の将来というのは、自分が過去に想像したようなことにはならないもので面白いですね。例えば自分がまさか大学でこういう研究にすすむなんて思わないし、就職先だってこんな仕事をするなんて思わないですよね。大学に入るまでは、こんな勉強をしたいとか、中高時代よりも多少の夢を持って進学をするものです。例えば歴史が好きだから歴史の勉強とか、弁護士にあこがれて法律の勉強をするとかね。実際に歴史の勉強がしたくて大学まで進んだとしても、例えば戦国時代とか考古学とかそういう人気ゼミには定員の関係でうすめなかったりして、現実は近現代の農村史とか、ぜんぜん人気のない時代の庭園についてとか、そういう勉強をさせられたりしますしね。法律の勉強をしたからと言って書士とか法律家になれるわけでもないですしね…。意外と身近にいる法学部卒のひとはパン屋さんですからね!


2013年6月10日月曜日

マイクは使い捨て

今日はめずらしくスカイプを夜遅くまでやっていたら、突然マイクがこわれてしまいました。聞いた話だと、マイクというのは消耗品らしく、使いこんでいると壊れてしまうそうです。今年の四月ぐらいまではかなりスカイプとかネットラジオとかやってみたりして使っていたのですが、新年度始まって少ししてからやらなくなっていたんですね。まあ、もともと機械とかにはほとんど詳しくない人間なので、壊れたときにいろいろと聞いて知った感じです。それとヘッドセットについているようなマイクというのは、もうおもちゃみたいなもので、本格的なものだと結構な値段がするみたいですしね。そういうそこそこの値段のものを、ニコニコで実況をやっている人とか、歌い手さんとかいうひとたちは、使い捨てにして1年ぐらいの周期で買い替えているみたいですね。そこまでして自分でやることはできませんが、まあマイクは使い捨てってことで。