恋をしないと神に誓った僕です。
日本人がボクシングのミドル級を戦うというのは、数少ない、恵まれた体格の持ち主でなければ出来ないですよね。過去をたどってもガチンコファイトクラブの竹原慎二ぐらいしか知らなかったけど、尼崎にそんなプロボクサーがいたなんて。尼崎 風俗嬢に本当かどうかを聞いたら、びっくくり!
かつて西日本新人王になったミドル級ボクサーが尼崎出身だって!アンビリバボーな話だったけど、よく聞くと、なんとその人の正体は吉本新喜劇の島木譲二さん。灰皿で頭を叩いたり、一斗缶で頭を叩く人です。
意外ですよね。そんな人がそんな過去を持ってたなんて。そこで島木さんは客として来たことがあるかどうかを聞いたら、ダンマリでした。
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